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野草酵素は、連なった血液成分が30分で分解し血流を改善する

非加熱酵素だけが血液をキレイにする

酵素は熱に弱く、50度前後に加熱すると、その活性が急速に低下します。したがって、食品から酵素を補う場合、「非加熱」であることが、最低限の条件です。良質の生きた酵素である野草酵素は、この条件を満たしており、まった熱は加えられていません。現代人は、この酵素の摂取量が圧倒的に少ないと言われています。

専門機関の分析によると、ほかの酵素との比較で、炭水化物を消化・分解するアミラーゼ活性が約1倍、タンパク質を消化・分解するプロテアーゼ活性が約43倍、脂肪を消化・分解するリパーゼ活性が約19倍も高まることが確認されました。

一方、加熱した酵素では、極めて活性が低いか、まったく活性が確認できないものもありました。ビタミンCなども熱を加えると作用が半減してしまうのと全く同じ考え方です。

では、野草酵素をとると、血液に対して、どのような変化が見られるのでしょうか。血液細胞分析という血液の診断法があるのですが、野草酵素をとる前と後の血液をこの方法で調べると、驚くほどの変化があることがわかります。

野草酵素をとる前の、赤血球は、じゃばらのように連なっています。これがドロネバ血液の正体です。また白血球は、ドロネバ血液に抑え込まれています。
一方、野草酵素をとって30分後の血液はつながっていた赤血球がきれいに離れ、本来の丸い形になっています。白血球も抑え込まれていないので、自在に動くことができます。

血糖値以外にも体重を減らす働きも確認


赤血球の役割は、全身の細胞に酸素や栄養をとどけること。白血球は免疫細胞の集まりで、病原菌などの異物を攻撃して感染症を防ぐのがおもな役割。
これらの血液成分がサラサラ流れることによって、1個1個の細胞が元気になり、また病気を未然に防ぐことができるのです。わずか30分で、血液がこれだけ変化するのも野草酵素の大きな特徴の1つです。

血液がサラサラになれば、ドロネバ血液による血管へのダメージを防ぎ、糖尿病の合併症を予防することができますが、野草酵素の効果はそれだけではありません。

野草酵素をとって、糖尿病に閑適する数値がどれだけ改善されたかを明らかにしています。血糖値とヘモグロビンA1Cは糖尿病の判定に用いる数値ですが、いずれも3ヶ月で大幅に改善しています。

さらに肥満は糖尿病と密度な関係があり、肥満で糖尿病の人は体重を減らすことが有効です。野草酵素は体重を減らす働きも明らかなので、糖尿病の改善にうってつけなのです。

なお野草酵素で、脳梗塞の後遺症による半身マヒなどの症状が改善された人が大勢いる点にも注目が集まります。これは血液がサラサラになり、脳内の血流がよくなった結果、リハビリの効果がより高まったからだと考えられます。
野草酵素は、脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立つだけでなく、後遺症の改善にも効果が期待できるのです。そして最近は、ガンの方にも多数飲んでいただいています。

野草酵素の使用感、効果と口コミhttp://memodiary.wp.xdomain.jp/archives/449


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