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高い眼圧、視野欠けがバイオシートで改善 [レビュー]

車の運転中に左右の景色が見えにくくなった


私はもともと20代の頃から血圧が高めで人間ドッグでも必ず注意されてきました。その影響か、若いころから血圧が高く、ずっと頭重感や頭痛に悩まされてきました。

3年前のある日のこと、会社の車を運転していると突然、視野が狭くなって、事故を起こす恐怖に襲われたのです。営業職のため、いつも会社の車を利用しています。得意先を訪ねるために高速道路を走っていたところ、急に左右の景色が見えにくく感じました。

スピードを出していれば、当然、視野は狭くなります。そのときは制限速度以下で、ふだんより遅く走っていたのに、左右に映る景色がいつもと違っていました。

心配になったので、翌日、病院の眼科を受診しました。いくつもの検査を受けたところ、緑内障と診断されました。

手術をしたほうがいいといわれましたが、会社を長く休むわけにはいきません。目薬を使いながら、定期的に検査を受けることにしました。

治療といえば、目薬を目にさすだけでした。視野狭窄(視野が狭まること)もいっこうに治りません。そんな不安感の中、職場の友人に悩みを相談したところ、話を聞いていた上司が、バイオシートを使うことをすすめてくれたのです。

上司は、かつて緑内障になったことがあるというのです。そのとき、遠赤外線が出る特殊なゴムでできたバイオシートを使ったところ、緑内障が治ったというのです。

まず、頭痛が治った


目の前に、バイオシートで緑内障を治したという体験者がいるのですから、その効果は確かです。私も早速、試してみることにしました。
バイオシートを2枚購入し車を運転しているときは、下腹部の丹田と腰の仙骨の位置に当てるようにしました。夜寝るときは、1枚を枕カバーの中に人れて、その上に頭を乗せて寝るようにしました。

バイオシートの効果をハッキリと体感したのは、1ヶ月後でした。それまでは毎日のように頭が重く、頭痛もしばしば起こっていました。ところが、頭重感や頭痛が起こる間隔が、しだいに長くなり、1ヶ月後には、まったく起きなくなり、さらに血圧も正常になりました。

バイオシートを使いはじめて3ヶ月後の定期検査では眼圧は10ミリメートルまで低下していました。緑内障が改善しているので、視野もまもなくもとに戻ると、医師からいわれました。

さらに3ヶ月後、バイオシートを使ってから半年後には、医師のいうとおりに視野狭窄も解消しました。安心して車の運転ができるようになりました。

2週間でバイオシートが効いて緑内障が治った人もいるのには驚かされました。
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